ポルタロックリアスミレ

ごぼう農家の毎日。

応徳寺

応徳寺についての話です。

みなさん、こんにちは。

た。

ったらなんやそれってこいの老害っていう理由それは冗談としてね本音はね壁が来たどうしようか乗り越えていくかどうするかという時に私の今までの経験かすると次の宿ふくやの秘薬なんです。

この壁は乗り越えないで別の開かれているところに前進しようそれがリバイバル運動でありイスラエルの救いであり主の再臨運動ですよ。

そこに今舵取りをしようとして今までの経験からすると試練が来た時はより祝福に行くきっかけになるんです。

ですからハーベスタイムやテレビをやめて新しい方向に行こうとしてることはより大きな祝福が来る印であると私は今信仰によって受け取っております。

自分に信仰があるかどうかではなくて髪がどういうお方であるかを確認することこそ実はリバイバルの鍵です。

皆さんは今週一週間あるが今月1月機会あるごとに私が信じている<br />